Interior Note[フランス発]お部屋づくりに役立つ記事

インテリア・雑貨
2018.01.17

「ラトリエ・ドゥ・パブロ」が教えてくれる、寒い冬でも心温かく過ごせるインテリア

  • 「ラトリエ・ドゥ・パブロ」が教えてくれる、寒い冬でも心温かく過ごせるインテリア

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    【プロフィール 】

    広告業界で充実した、でも忙しすぎる日々を過ごしていたベネディクト・シュヴァリエさん。「子供ともっと一緒に過ごしたい」という思いが高まって退職した後、彼女が手がけた自宅のインテリアを夫に褒められたことをきっかけに、インテリアとビンテージ雑貨の店「ラトリエ・ドゥ・パブロ」を2006年オープンしました。
    若手クリエイターたちが手がけるモダンな雑貨と、ビンテージものをバランス良く組み合わせる、今人気のスタイルをいち早く取り入れたお店です。

    L’Atelier de Pablo 
    ラトリエ・ドゥ・パブロ 
    住所:34 rue d’Hauteville 75010 Paris 
    電話:01 47 70 21 29 
    営業日:月〜土 11:00〜19:30 
    定休日:日 
    メトロ:Bonne Nouvelle ⑧⑨ 
    https://www.latelierdepablo.com

    前回に引き続き、「ラトリエ・ドゥ・パブロ」をご紹介します。今回は細い階段を上がって、お店の2階に注目しましょう。ホワイトにペイントした木の梁の天井と、エレガントなダックブルーが印象的なスペースです。まるでオーナー自身のアパルトマンのように、彼女が身のまわりに置きたいと思うものがいっぱいで、お客さんである私たちまでリラックスした気分になります。

  • 「ラトリエ・ドゥ・パブロ」が教えてくれる、寒い冬でも心温かく過ごせるインテリア

    差し色の赤いチェア、壁のミラー、照明としてだけでなくオブジェとしての存在感もあるランプ、くつろいだ雰囲気を演出してくれるクッションづかいなど、リビングのインテリアを考えるときのアイデアがいっぱいです。

  • 「ラトリエ・ドゥ・パブロ」が教えてくれる、寒い冬でも心温かく過ごせるインテリア

    ぬくもりのあるウッドフレームの鏡、ふかふかのクッションたち、暖かな間接照明…心地良いルームウェアを着て、ソファに深々と座り、静かに本を読む、そんな自分の姿が頭に思い浮かび、そっくりそのまま自分の家に持っていきたい!とつい思ってしまったこのコーナー。

  • 「ラトリエ・ドゥ・パブロ」が教えてくれる、寒い冬でも心温かく過ごせるインテリア

    壁のダックブルーとチェアのくすんだマスタードイエローはそれぞれ主張が強いけれど、意外にしっくりくる組合せ。自分では試しにくい大胆なカラーコーディネートもこうしてお店で確認できると嬉しいですね。また、ローテーブルに置かれているようなガラスのオブジェは、ビンテージからインダストリアル、コンテンポラリーまでさまざまなスタイルに合うので使い勝手が良いアイテムです。

  • 「ラトリエ・ドゥ・パブロ」が教えてくれる、寒い冬でも心温かく過ごせるインテリア

    ダイニングのコーナーには、ベネディクトさんがフランス中の骨董市を巡って集めてくるビンテージの雑貨や家具がたくさん。そこに現代のクリエイターたちのアイテムもミックスするのが、このお店らしいスタイルです。おうち全体のハーモニーは大事にしつつも、カラフルな雑貨をにぎやかに配置することで、寒い冬でも暖かな気持ちで過ごせそうですね。

著者プロフィール:Tricolor Parishttp://tricolorparis.com

トリコロル・パリはフランスに暮らす荻野雅代と桜井道子、ふたりの日本人からなるユニット。パリ関連のガイドブックを執筆・撮影するかたわら、2010年にスタートしたサイトにて、パリのおすすめショップやレストラン、イベント・観光情報はもちろん、フランスのニュースやパリの天気を服装で綴る「お天気カレンダー」など、独自の目線で「フランスの旬」を日々発信している。