Interior Note[フランス発]お部屋づくりに役立つ記事

インテリア・雑貨
2017.09.13

モンマルトルで10年以上愛され続ける雑貨とインテリアのお店

  • モンマルトルで10年以上愛され続ける雑貨とインテリアのお店

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    【プロフィール 】

    モンマルトルの丘のふもとから南に向けて伸びる、長くにぎやかなマルティール通りに佇む 「3 par 5(トロワ・パー・サンク)」は、アンヌ・ゴミさんとエマニュエル・シャバさんの女性2人組が営むこぢんまりとしたインテリア雑貨屋さん。アンヌさんは建築家、エマニュエルさんは企業の広報という全く異なる業界で働いていましたが、家と会社を往復する毎日にふと疑問を抱き、「自分たちの好きなものに囲まれて暮らしたい」と転職を決め、2002年にこのお店をオープンしました。彼女たちのワクワクした気持ちが伝わるインテリア小物や雑貨が、小さな店内にところ狭しと並び、10年以上経った今もマルティール通りになくてはならない 御用達の雑貨屋さんです。

    3 par 5
    トロワ・パー・サンク
    住所:25 rue des Martyrs 75009 Paris
    電話:01 44 53 92 67
    営業日:月 14:00〜19:30 、火〜土 11:00〜19:30
    定休日:日
    メトロ:Notre Dame de Lorette/Saint Georges ⑫
    http://www.3par5.com

    インテリア小物からリネン、食器、アクセサリー、バッグまで、訪れるたびにその幅広いセレクトに驚かされるお店。常に新しいクリエイターのアイテムが並び、手頃な価格のものが揃っているから、プレゼントやお土産探しに不思議な引力に引き寄せられるように、ついふらりと立ち寄ってしまいます。おしゃべり好きでいつも元気なアンヌさんとエマニュエルさんの楽しい人柄も、この場所が愛される理由のひとつでしょう。

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    ボウルやカップ、クッション、カートンの小物入れ、フォトフレーム、そしてバッグやスカーフまで、毎日の暮らしを楽しく飾ってくれるアイテムがぎゅっと詰まった店内。エッフェル塔やドット柄のティータオルはパリらしいお土産として人気のアイテム。眺めているだけで幸せな気分になれる空間です。

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    お気に入りの小物を並べたシンプルなラックに、季節の花をさりげなく飾ったり、ミニクッションをあしらったり、お店のディスプレイとはいえ自宅のインテリアにも取り入れたいアイデアがたくさん。小ぶりのデスクライトを置いて温かみのある間接照明をプラスするテクニックもぜひ真似したい。

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    優しいニュアンスカラーが大人かわいいデミタスカップ。色違いのソーサーと組み合わせているところも個性的です。いくつか色違いを買って、あえて見せる収納として棚に並べて飾るのも素敵ですね。

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    栓が付いた飴色のガラス瓶は、昔の薬局に並んでいたような懐かしい雰囲気が魅力で、フランスのインテリアによく取り入れられるアイテムです。かわいいタイポグラフィーの数字がプリントされ、ちょっぴりモダンなテイストだから今どきの部屋にもしっくり馴染みます。プチプライスのブレスレットも、ちょっとしたプレゼントにおすすめ。

著者プロフィール:Tricolor Parishttp://tricolorparis.com

トリコロル・パリはフランスに暮らす荻野雅代と桜井道子、ふたりの日本人からなるユニット。パリ関連のガイドブックを執筆・撮影するかたわら、2010年にスタートしたサイトにて、パリのおすすめショップやレストラン、イベント・観光情報はもちろん、フランスのニュースやパリの天気を服装で綴る「お天気カレンダー」など、独自の目線で「フランスの旬」を日々発信している。