Interior Note[フランス発]お部屋づくりに役立つ記事

インテリア・雑貨
2018.12.05

クリスマスの夜の参考にしたい赤色が印象的な装いのインテリア「アビタ」

  • クリスマスの夜の参考にしたい赤色が印象的な装いのインテリア「アビタ」

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    【プロフィール 】

    60年以上にもわたり、デザイン界をリードしてきたイギリスのテレンス・コンラン卿。1964年ロンドンに「Habitat」1号店をオープンすると、1973年にはパリにも開店。それから45年を経た現在も、パリ市内の4店舗を含めて、フランス全国で29店舗を展開しています。

    今でこそ当たり前になった、家具やインテリア雑貨、照明を実際のさまざまなシチュエーションをイメージさせるディスプレイで紹介するスタイルを早くから取り入れた、インテリア&ライフスタイルショップの先駆けとも言える存在です。

    Habitat
    アビタ
    住所:8 rue du Pont Neuf 75001 Paris
    電話:01 53 00 99 88
    営業日:月〜土 10:00〜19:30、日 11:00〜19:00
    定休日:無休
    メトロ:Pont Neuf ⑦、Louvre Rivoli ①
    https://www.habitat.fr

    ホワイトやシルバーでまとめるクールなクリスマスのインテリアも良いですが、「やっぱりクリスマスは温かな雰囲気で迎えたい」という人に参考にしてほしいのが、今年の12月の「アビタ」。散りばめられた赤とグリーンの定番とも言える組み合わせでクリスマスのワクワク感を盛り上げながらも、決して子供っぽくない、落ち着いたインテリアにまとめる技を盗めます。

  • クリスマスの夜の参考にしたい赤色が印象的な装いのインテリア「アビタ」

    無垢の木とガラスの透明感、ホワイトのお皿とツリーでシンプルにセッティングしたテーブルが、壁の赤のおかげでぐっとぬくもりのある雰囲気に。テーブルをオレンジ色に暖かく照らすペンダントライトの電球選びも大事なポイントです。フランスでは青白い色の電球は家の中ではめったに使うことがありません。

  • クリスマスの夜の参考にしたい赤色が印象的な装いのインテリア「アビタ」

    星のデコレーションライトやトナカイのオブジェ、ゴールドのカップ、星の結晶をかたどった木のコースターなど、シンプルなアイテム使いでシックなクリスマスを演出。いつものソファに、ざっくり編まれたニットブランケットをプラスするだけで冬らしいリビングになりますね。他のアイテムは色味を抑えているぶん、赤い壁やカラフルなラグマットとも調和しています。

  • クリスマスの夜の参考にしたい赤色が印象的な装いのインテリア「アビタ」

    ゴールドと赤の組み合わせもクリスマスの定番と言えますが、派手なデコレーションは避けたいところ。この写真のように、テーブルの飾りやライト、オブジェなど、ゴールドのアイテムを適度な量にすれば、華やかで、でも落ち着いたクリスマスの雰囲気を演出できます。

  • クリスマスの夜の参考にしたい赤色が印象的な装いのインテリア「アビタ」

    クリスマス気分を高めてくれる赤とグリーンの定番カラーはシンプルなオブジェやクッションでスマートに取り入れます。もちろんツリーも忘れずに。存在感のあるグレーのソファや、どっしりした木のローテーブルが全体の雰囲気を引き締め、シックなクリスマスのインテリアが完成です。

著者プロフィール:Tricolor Parishttp://tricolorparis.com

トリコロル・パリはフランスに暮らす荻野雅代と桜井道子、ふたりの日本人からなるユニット。パリ関連のガイドブックを執筆・撮影するかたわら、2010年にスタートしたサイトにて、パリのおすすめショップやレストラン、イベント・観光情報はもちろん、フランスのニュースやパリの天気を服装で綴る「お天気カレンダー」など、独自の目線で「フランスの旬」を日々発信している。