Efficiency家の性能・構造

BELS(ベルス)

標準仕様

ユーロプランニングの住宅は、最高ランクである

★★★★★

5つ星表示の高性能住宅です
(標準仕様)

BELSとは、住宅の省エネ性能を、一つ星から五つ星★★★★★まででランク付けし表示する制度です。ユーロプランニングの住宅は、標準仕様で、5つ星を取得できます。

・BELSは2016年4月1日から建築物省エネ法に基づく省エネ性能表示制度としてスタートしました。この制度で、省エネ性能を表示することにより、建物の「燃費」を横並びに比較することが出来るようになりました。

・また、2017年度からのZEH補助事業において、BELSの取得が要件化されることになりました。

・一般的に解りづらい省エネの性能が、星の数にて、誰もがわかりやすい形で表れるので、これからのお家の建設や売買にも、広く周知されていくことになると思われます。

国が推進する表示制度

国が推進する表示制度

住宅版BELSとは住宅の省エネ性能に配慮した住宅が価値を適切に評価され、分かりやすく格付けされる事です。

の数と省エネ基準との関係
表示 省エネ基準との位置づけ 性能の目安(現行基準=1)
★★★★★ 0.8
★★★★ 0.85
★★★ 誘導基準 0.9
★★ 省エネ基準 1.0
既存の省エネ基準 1.1
ユーロプランニング
標準仕様
数字が小さいほど高性能

ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)

オプション

政府も推進する、新築住宅の標準仕様

日本政府は、「2020年までに新築住宅の過半をネット・ゼロ・エネルギー・ハウスにする」と目標を掲げました。

ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス

2030年のスタンダードな住まい

2030年のスタンダードな住まい

ユーロプランニングは
ZEHビルダーです

ZEHとは省エネと創エネで年間に消費する正味(ネット)エネルギー量をゼロ以下にする住宅です。

ZEHとは
①断熱性能を高めましょう。(Ua値0.6以下)
②省エネ設備によりできる限り省エネルギーに努めましょう。
③太陽光発電等によりエネルギーを創りましょう。

断熱性能の向上で室内の温度差を少なくし、快適な空間を保つことで健康に過ごすことができます。また、エコ技術により無理な節約をしなくても必然的にエネルギー消費が削減でき、太陽光の電力で自給自足な暮らしができます。

ZEHのメリット

安く暮らせます

建築後の費用について >

快適・健康に暮らせます

建築後の住み心地について >

ZEH普及目標と実績

2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度
実績 ZEH普及目標
1件 3件 5件 40% 50%

長期優良住宅

標準仕様

長期優良住宅

長期優良住宅とは、その名のとおり長期にわたって住み続けられる優れた住宅のことです。そもそも、日本の住宅は欧米に比べて寿命が短いとよく言われます。欧米では築年数が百年以上の住宅も珍しくありませんが、日本の住宅は平均寿命が30年ほどが大半でした。

長期優良住宅普及促進法では、建物の構造や設備、規模などが一定の基準を満たし、長期にわたって維持保全ができる住宅を長期優良住宅として認定し、税制上の優遇などを受けられることとしています。

長期優良住宅認定のメリット

  1. ①ローン減税の控除率がローン残高の1%から、1.2%に増える

    所得税からその年分の住宅ローン控除額を差し引いた場合に残額(控除不足額)が生じるときは、
    最大97,500円まで翌年分の個人住民税(所得割)で減額できます。

  2. ②住宅ローンを利用しない方も、床面積の坪当り10万円の所得税が還付される

    (30坪の家なら、30万円の所得税が還付)

  3. ③家の固定資産税が5年間半額になる(一般住宅は3年間)

    (市町村によって異なりますが、30坪の家なら、約12万円安くなる。)

  4. ④登記費用が少し安くなる

  5. ⑤建物の不動産取得税の控除額が1200万円から1300万円に増額される

  6. ⑥50年返済可能なフラット50が利用でき、毎月の返済額を抑える事ができる

  7. ⑦フラット35Sで、当初10年間は1.0%、次の10年間は0.3%の金利優遇が受けられる

    (平成22年12月30日までのお申し込み分について適用)

  8. ⑧維持管理が適切に行われるため、売却時に資産価値が高い

長期優良住宅認定のデメリット

コストの問題

住宅性能をロングライフ化させる為、耐震性・劣化対策・維持管理や更新の容易性など、様々な性能アップが求められ、通常は追加負担が必要となる
場合があります。

※ユーロプランニングでは標準装備となっています。

長期優良住宅認定基準 (概要)

劣化対策 数世代にわたり住宅の構造躯体が使用できること
耐震性 極めて稀に発生する地震に対し、継続利用のための改修の容易化を図るため、損傷のレベルの低減を
図ること
維持管理・更新の容易性 構造躯体に比べて耐用年数が短い内装・設備について、維持管理(清掃・点検・補修・更新)を容易に
行うために必要な措置が講じられていること
可変性 居住者のライフスタイルの変化等に応じて間取りの変更が可能な措置が講じられていること
バリアフリー性 将来のバリアフリー改修に対応できるよう共用廊下等に必要なスペースが確保されていること
省エネルギー性 必要な断熱性能等の省エネルギー性能が確保されていること
居住環境 良好な景観の形成その他の地域における居住環境の維持及び向上に配慮されたものであること
住戸面積 良好な居住水準を確保するために必要な規模を有すること
維持保全計画 建築時から将来を見据えて、定期的な点検・補修等に関する計画が策定されていること

住宅性能評価

標準仕様

ユーロプランニングでは安心してお住まいいただける確かな性能を持った住宅をお届けするため、
厳しい品質管理のもと住宅の設計・施工を行っております。

住宅性能評価

住宅性能表示制度とは、「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく制度です。この制度においては、住宅の品質を全国共通のルールに基づいて審査し、「構造の安定」「火災時の安全」などの10項目で性能を評価します。
表示の方法としては、性能表示事項ごとに等級や数値、講じられた対策の名称によるなどの方法がとられています。

※建物の性能は歳月とともに変化する場合があるため、表示されている等級等によってその性能を保証するものではありません。

住宅性能表示のメリット

  1. ①専門知識がなくても耐震性などが一目瞭然

    国土交通大臣の登録を受けた第三者機関が評価するため、客観的で公平な評価が確認でき、ご購入をご検討の方が安心できる判断材料となります。

  2. ②ローンを組むときや買い替え時にも有利

    建設住宅性能評価書が交付された住宅については、住宅ローンの金利や地震保険料の割引優遇措置が受けられる場合があります。また、将来売却
    することになっても、信頼性の高い住宅として有利になるといわれています。

  3. ③万一のトラブルの際にも、第三者機関が調整斡旋

    建設住宅性能評価書が交付された住宅については、売買契約に関する紛争が発生した場合、国土交通大臣が指定する「指定住宅紛争処理機関」に
    紛争処理を申請でき、当該紛争の調停及び仲裁、斡旋を受けることができます。

住宅性能評価書について

  • 設計 性能評価

    設計住宅性能評価の評価書につけられるマーク。設計図書内容での性能評価。

  • 建設 性能評価

    建築住宅性能評価の評価書につけられるマーク。実際に建った建物が設計図書通りにできているかの評価。
    (お客様希望の場合のみ取得可能)

●評価項目 [品確法10の評価項目]

①構造の安定 地震・暴風・積雪(多雪地域)等の力が建物に加わったときの強さ等
②火災時の安全 火災が発生したときの早期発見や隣家からのもらい火への対策評価
③劣化の軽減 コンクリートの劣化や木材の侵食を防止する対策の評価 (既存×)
④維持管理・更新への配慮 配管の維持管理(清掃・点検・補修)のしやすさを評価
⑤温熱環境 防暑・防寒など室内の温度や冷暖房時の省エネルギー対策の評価 (既存×)
⑥空気環境 室内の内装材から出されるホルムアルデヒド対策や換気対策の評価
⑦光・視環境 室内の採光や明るさを確保するために、どれだけの窓を設けているかの評価
⑧音環境 上下階や隣戸との遮音の程度や屋外からの騒音の侵入対策の評価 (既存×)
⑨高齢者等への配慮 高齢者等が住戸内での移動時の安全性、解除のしやすさへの対策の評価
⑩防犯対策 外部開口部について、防犯上有効な部品の設置など侵入防止対策を評価

ヒートシールド工法

標準仕様

ユーロプランニングでは高気密・高断熱による省エネと快適を考えた家づくりをしています。
ヒートシールド工法により家族をやさしく包み込み、オールシーズン快適に暮らせます。

ユーロプランニングでは全シリーズ吹き付け断熱工法を採用

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セントラル換気システム

標準仕様

セントラル換気システム

セントラル換気システムは、熱交換器で各部屋に給気を行ない、廊下などで集中排気を行う省エネ型の換気システムです。給気ダクト方式で各部屋ごとにクリーンな空気を供給して、廊下やホールも換気できる全館換気対応型です。中性能フィルターで外気の汚れを除去して居室内の空気を清浄にします。

また、居室内には小型の吹出口グリルを設置するだけでデザイン性を損ないません。

セントラル換気システムの効果

  • 花粉症対策に
  • シックハウス
    症候群を
    防ぎます
  • 外気を
    健康空気に
    換えます
  • 室内温度を
    快適域に
    保ちます
  • 乾燥・高湿度を
    防ぎます
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マッハシステム

オプション

マッハシステム

吹き付け断熱を施した気密性の高い住まいに空調機室を設け、そこに取りつけたエアコン1台から家中に冷気・暖気を送り込み、気流にのせて換気を行う仕組みです。

夏は涼しく、でも冷えすぎず。冬は暖かく、それでいて乾燥知らず…。
一年中いつでも、家中どこでも、気持ちのいい快適温度の空気に包まれて暮らす快適な生活を実現します。

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省令準耐火構造

オプション

省令準耐火構造

省令準耐火構造とは、建築基準法で定める準耐火構造に準ずる防火機能を持つ構造として、独立行政法人住宅金融支援機構が定める基準に適合する住宅のことです。

横架材間に石膏ボードを貼りわたすなどの耐震強化措置が、防火被覆・ファイヤーストップ措置にもなっているために、木造などであっても火災保険料の鉄骨の建物と同じ料率を使うことができます。

省令準耐火構造の特徴

  1. ①壁・天井の室内に面する部分を石膏ボード等の不燃材料で防火被覆し、15分間の耐火性能がある

  2. ②外壁・軒裏は隣家の火災からの延焼を防ぐために、モルタル塗りなどの防火構造とし、
    30分間の防火構造がある

  3. ③万が一天井裏に火が出ても梁下まで届く壁により延焼を遅らせる

  4. ④屋根は瓦・スレートなどの不燃材料

などの対策が施され、万が一の火災時にも避難時間を十分に確保できる性能を持っていると
住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)に認められた構造です。

省令準耐火で火災保険料がこんなにお得!

省令準耐火で火災保険料がこんなにお得!

住宅の火災保険料は、その建築地や建物の構造方法等により、保険料率が設定されています。省令準耐火構造の高い耐火性能が住宅金融支援機構に認められており、一般の木造軸組工法の住宅と比べて火災保険料が約半額になります。

耐震等級3

標準仕様

耐震等級3

耐震等級3の住まいで
「震度7」クラスの地震に備える

「耐震等級3」は、国土交通省が2000年に定めた、住宅性能表示制度における耐震性能の最高等級です。建築基準法では、極めてまれに(数百年に一度程度)発生する地震による力が定められており、この力に対して倒壊しない程度のものを「等級1」としています。等級1では、大地震が起こった時に倒壊はしないかもしれませんが、建物が損傷を受け、結果として“住めなくなってしまう”こともあり得ますので、やはり、等級3が安心ではないでしょうか。耐震等級は、計算で算出される科学的な裏付けがあるものです。

耐震性は最高等級の
「耐震等級3」相当

耐震性は最高等級の「耐震等級3」相当

最高等級である「耐震等級3」は、建築基準法の1.5倍の耐震性

最高等級である「耐震等級3」は、建築基準法の1.5倍の耐震性

「耐震等級3」相当で建てる家の強さの理由は、建築基準法に定められた耐震等級1と比べてみるとその違いがよくわかります。住宅の耐震性を高めるポイントは、壁・床・基礎の強化です。
建築基準法では、壁の量・床の補強・基礎配筋等の仕様において、家の形状や大きさにかかわらず、一定の基準を満たせば良いという項目が多く、きめ細かな補強策がとられていません。
それに対し、「耐震等級3」相当の家づくりでは、家の形状や大きさに応じて強度の不足を算出し、しっかりした補強を行うため、吹き抜けを設けた開放的な空間であっても安心できる、地震に強い家を実現することができるのです。 

制震

オプション

制震

住まいは、生涯にわたってご家族の暮らしを支える大切な基盤と私たちユーロプランニングは考えています。
だからこそ、住まいの基盤をつくる構造に関しても、耐震性・耐久性と快適性を重視した先進の工法“GVA制震工法”を採用しました。
ご家族が永く安心して暮らしていただけるよう、経験に基づく確かな技術と豊かなノウハウで、ご家族の大切な住まいをしっかりと支え、守ります。

GVA制震工法とは

GVA制震工法とは

制震工法とは、建築を固定し、がっちりさせる耐震工法とは違い、揺れを柔らかく受け止める工法です。粘りや弾力のあるダンパーを壁内に設置して、地震動エネルギーを吸収、また次第に減らしていくとともに、建物の構造体の損傷を低減させる、建物の振動を制限しようとする技術です。
メンテナンスは不要で、大地震のエネルギーを中地震程度に低減させます。

ダイヤモンド型ユニット GVAのダイヤモンド型ユニットは、土台・ハリ・柱間に組み込み、建物全体に効率よく制震効果を伝達し、建物の構造と一体となった制震効果を発揮します。
エネルギー吸収体内臓
制震ダンパー
ダイヤモンド型ユニットに取り付けられたダンパーの可動部分が、揺れによって伸縮することで、地震エネルギーを熱エネルギーに変換して吸収。約7℃から8℃の熱を放出しながら、建物のゆれにブレーキをかけます。
地震エネルギー吸収体
「VEM」
「粘弾性体」と呼ばれる特殊な素材です。制震ダンパー内で「VEM」を鋼製拘束板で挟み込み金具の上下の動きに抵抗しながら変形する際に振動エネルギーを吸収します。

GVAの利点

  • 揺れを50%以上軽減

    GVAは地震エネルギーを熱エネルギーに変換して吸収し、揺れにブレーキをかけます。
    木造の構造体にGVAをプラスしたものとそうでないものを比較した実験結果では震度6強以上の大地震クラスで揺れを50%以上吸収しました。

  • 繰り返し何度でも
    安定した効果を発揮

    地震は大きな地震ほどその後の余震は頻発しますし、余震ではなくても建物は生涯何度も地震の脅威にさらされます。GVAの制震フレームと制震ダンパーを組み合わせた制震ユニットは何度でも安定的な地震エネルギー吸収効果を発揮します。効果を持続させるためのメンテナンスも必要なく、設置後はそのままで地震に対する効果を得られます。

  • 建物の耐久性を高め、
    寿命を伸ばす

    諸外国を比較した日本の住宅寿命の短さから長期優良住宅、さらには200年住宅を目指す取り組みが進められています。
    寿命が長くなればなるほど大地震に遭遇する確立は高まり、建物を守る制震の考え方はより重要になるものと思われます。